自分は立ち会えませんでしたが、レベラー作業が行われました。
床暖熱の部屋と音部屋のフロアレベルを揃えるための大事な工程です。
下地の打増しコンにはビスで簡単に水平レベル目安を出しています。
レベリング材(≒コンクリート打増し部分)が直接大引きに触れて熱橋にならないように、キワの一液ウレタンはオーバーに吹いて大引高さでカットしています。これで接触面積は最小限に抑えられるはずです。
みずみずしい。いい仕事。キワがすごい。
〜乾燥後〜 @3/9
細かい気泡や不陸が生じるので、最終仕上げの最終仕上げが結局必要になる。
それにしても美しい…….
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